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隠れ家 株式会社「トミーウォーカー」【シルバーレイン】卒業生。 紅月・秋都(凍紅・b02496)と小田島・尚人(夜の子・b47919)の日記のようなもの。 知らない人はブラウザバックぷりーず?
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【仮プレ】【霧の向こうに潜むもの】あるはずの無い家  / 秋都 ,CM:0
 何かタイトル、【】が続いてて妙な気分。(如何でもいい

立て続けだけど再び依頼へ。
今度は「現れる古民家」だってさ。
消えたり現れたり忙しいな。

武具の強化は間に合ったけど幸運度が…あっはっは。
…まぁ、気合で何とか回復する。
何かどこぞの依頼で気合で麻痺から回復しとった人も居たしね…(ふと遠い目
現結社員の風鞍に元結社員の山田、そしてこの間一緒に依頼にいったカーライルも一緒だし。
知り合いと一緒ってのは心強くていいね、やっぱ(笑

取り敢えず現段階での仮プレ提示。
文字数はジャスト600文字。
何か認識の違いやら誤りがあったら指摘して頂ければ幸い。
…あー…。頑張ろう。うん。

(5/26 12:36現在)
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【霧の向こうに潜むもの】あるはずの無い家 仮プレ
【仮プレ】虚構の獣  / 秋都 ,CM:0
 メガリスゴースト相手は初だなぁ…。
いまいち勝手がわからんが何とか頑張りたい所。
遥斗とも結社シナリオ振りに一緒だし?笑。
でもまさかあそこで発言被るとは思わなかったよマジで…。

取り敢えず戦闘部分(作戦とかも含む)の仮プレ
心境とかは…うん、夜に追加する。
何か認識の誤りとかあったら指摘して貰えると助かる。

因みに現段階での文字数は484文字。
きっとジャストまで書くけど、ね。

(5/20 23:57心境等追加)




虚構の獣 仮プレ
【日常】瀕死  / 秋都 ,CM:0
 連休が明けて。
いやもう本気死ぬかと思った。やばかった。
何がって、バイトが。
マジ連休洒落になんねぇ。

まぁ、そんな中仙台オフには参加したけど。
折り畳み男について貴重な情報をゲット出来ただけでもう参加した意味あったね。(真顔
水上はネタ提供ありがとう笑。
友人さんにも有難う謂っておいて!笑。
多分作れはしないけどなぁ…結晶輪難しい。
これはもうどうしたらいいのか。
きっと何かやらかすけどな!笑!!

よーし、取り合えず寝たいから寝る。
今回はオフレポ如何するかちとまだ悩み中。
リラと連絡とれたらもしかしたらレポ書くかもな笑。

今月中に結社シナリオの草案作ろうっと。
温泉行きたい温泉!
【仮プレ】発狂オルゴヲル  / 秋都 ,CM:0
オルゴールの音色は割と好き。
単調なようで複雑。
透き通った音。

さて、それが歪んだら?

そんな依頼。
文字数は600字ジャスト
…どうにも慣れぬ前衛だからなぁ。
もしかしたら修正するかも。

元より狂っているのが狂ったらそれは正常なのかねぇ、なんてね。




発狂オルゴヲル 仮プレ
第五輪 「恐るべき敵・後編」  / 秋都 ,CM:0
前回のあらすじ
ついに現れた黒薔薇団の幹部・おみすけ(自称)の恐るべき必殺技により、レッドとホワイトは瀕死の重傷だ!
残されたブルーの安否は如何に?!


可愛い弟分2人(何時の間にか秋夜まで弟分になっている)に近付き秋都にダメージを与えた紙を拾い上げる秋良。
さっと目を通し綺麗に畳んで取り合えず回収しおみすけを横目で見やる。
因みに描かれてたのは秋夜×秋都だったらしい。そら秋都倒れるわ。
その行動に不信感を覚えるおみすけ。並みの男であればかなりのダメージが行くはずなのだが…。
「やっぱり自分が描かれて無いとそんなに衝撃は無いのでするかの?」とか呟きながら首を傾げている。
秋良が女だとはこれっぽっちも気付いていないらしい。

「まぁいいや!ブルーさんはレッドさんとホワイトさんどっちが相手のがいいでするか?それとも2人に攻められてるのにするでするか?」

にんまりと嫌な笑みを浮かべおみすけが選択を迫る。
すでに左手には原稿用紙、右手にはGペンが。

「甘いな。俺からしてみたら2人とも受だろこいつ等。薔薇?百合だっつの。手前は何も判っちゃいねぇな…」
「…ええええっ?!」

秋良の言葉に愕然とするおみすけ。まさかのダメ出しにショックを受ける。半分涙目。
つーか弟分をそんな目で見ていたのかなどと何処からとも無くツッコミが聞こえた気がしたが気にしないことにしましょう。

「まさか…ブルーさん腐男子…?!そんな!聞いてないでする…!!」
「…あん?」

わなわなと震えるおみすけ。このままでは分が悪すぎると判断するとさっと身を翻す!
「今日の所はこれ位にしておくでする…!覚えておいてくださいー!!」うん、まるっきり悪役の台詞。

こうして秋良のうっかり覗いた本音が彼等の窮地を救ったのであった。
取り合えず倒れていた2人はどうやら攻撃を受けたことは理解出来たようだが何を見たかは記憶に無いようだ。うん、正解。それがいい。

「…聞いてない、か…。如何いう事だ」

そもそもあの原稿が彼女の攻撃方法なら、如何にして秋夜を…?
考え込みながらも肥料袋(10kg×4袋)を運ぶ秋良をじっと見据える視線。

「…なんや、拓也ちゃん失敗したんね~…」

真っ赤な薔薇の花弁を指でなぞり呟く謎の男。
一体彼は何者なのか…。
謎が謎を呼び、戦いは激化していくのであった。


第六輪 「非日常を切望するもの」へ続く。


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