セカンドキャラ。
…まぁ本来はセカンド所の話じゃないけど。笑。
小田島・尚人(夜の子・b47919)
(おだしま・なおと)
星宮キャンパス 中学3年B組
鋏角衆×ケットシー・ガンナー
10月8日生まれのてんびん座
身長:171.5cm スタイル:普通
瞳:藍 髪:黒 肌:普通
(2010/1/20現在)
出身地は不明。
蜘蛛童から鋏角衆へと進化を遂げたもの殆どやる気が無い。
世界結界創立の為に深い封印の眠りにあっさりついた。
本名は既に記憶に無く、現在使用している名前は適当に付けたもの。
昔は姓を持っておらず、現在の姓は長期集中講義中に担当した教師に付けて貰った。
白露(b47920)とは昔なじみであり一番付き合いが長い。
共に封印の眠りにつき、目覚めの時期もほぼ同時期。
若干尚人の方が早く目覚め、起きた時に抱き枕にしていた事に吃驚したものの何か面倒になってそのまままた寝た。
そしたら案の定、白露が起きた時にも驚かれたらしい。当たり前だ。
封印の眠りについていた期間が長かったためか何なのか。
つねに言動は眠そう。むしろ何時も眠い。
油断していると何処であろうと眠り始める。
土蜘蛛戦争の時は地味に参加していたものの、女王に対しての忠誠心は然程高くなく、あっさりと投降している。
その後、現代についての教育を受けていたが、終了後にも特に何をしたいという目標も無く気まぐれに生きていた。
唯一困った事と謂えば寝る場所が無かったこと。
普段は森の中の深い洞窟で寝泊りをしていたが、通学に物凄く不便である為、学校はサボりがち。
食料は山菜や木の実が主食で非常に原始的な生活をしていた。
最近は、結社など転々とし公園などで野宿をしていたのだが、秋都の父親に気付いたら拉致されていた。
(その時、何をやっても起きなかった為に担がれて来たらしい)
寝場所を提供する代わりにと結社の管理を任された。
厄介ごとを押し付けられたとは考えておらず、むしろ快適な寝場所を提供された事を喜んでいる。
その為、秋都とその父親には感謝を抱き、何時かお礼をと考えてはいるがさっぱり思いつかないので半分諦め気味。
むしろ考えれば考える程眠くなって仕方が無い。
人見知りをする性格な訳では無いが、対人関係に関しては割りと淡白。
人の顔を覚えるのが非常に苦手。
感情表現も下手な為、実は会話そのものが苦手。会話を続けるのが難しいから。
本来の話し方が古めかしくぶっきらぼうな為に相手に不快感を与えるのではと注意するようになったらやたら歯切れの悪い話し方になった。
素の状態で話すのは現在は白露と秋都の2人に対してのみである。
如何でも良いが秋都に対して素で話すと大概殴られる。(話し方が上から目線でムカつく:秋都談)
会話に困ると頬を掻く癖がある。
MSNメッセンジャーは秋都と共有。
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